【協働活動】海沢園地での外来植物の駆除

開催日:2022年5月29日(日) 9:30~14:40

参加者:奥多摩レンジャー4名 奥多摩サポートレンジャー9名

前回(2019年4月18日)以来、3年ぶりの東京都保有地の海沢園地での外来植物(アメリカスミレサイシン)の駆除を行いました。アメリカスミレサイシンは、北アメリカ原産の外来植物で明治以降に園芸植物として導入されましたが、現在、在来種の生息環境を守るために駆除が必要となっています。 

前回は花が咲いていた時期で駆除しやすかったのですが、今回はすでに花は終わっており、他の草花の中から葉(濃緑色でハート型)を見つけ出すのに苦労しました。また、地下茎は太くワサビ状で地下深く伸びているため、クマデやスコップ等を使いましたが、途中で切れたりとなかなか手強かったです。

また、海沢園地の周辺には、海沢三滝(三つ釜滝、ネジレの滝、大滝は現在通告止め)がありますが、当日はキャニオニングや散策を楽しむ人達が訪れていました。

1年後、海沢園地のアメリカスミレサイシンの復活状況が気になります。

海沢園地入口の看板

駆除場所(ここからアメリカスミレサイシンを見つけ出す)

駆除状況

アメリカスミレサイシンの葉と地下茎

約20kgの駆除結果

前回(2019年4月18日)に咲いていたアメリカスミレサイシンの花

東屋横の堰提と沢の流れ

上流の海沢三滝からの流れは淸凉を与えてくれました

レポート・写真(シアトルより)

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