自主巡視・都立野山北・六道山公園野鳥観察

協働活動と自主活動

私達の「ブログ」を沢山の方々に読んで頂いているので、改めてサポートレンジャーの活動に触れてみます。

サポートレンジャーの本来目的は「都レンジャー」のサポートで、数少ないレンジャーの活動をサポートします。この活動を「協働活動」と表現しています。登山道の整備や支障木の撤去等です。また、登山者への道案内も大切な役割の一つです。2019年10月の台風19号の後は至る所で崩落がありとても大変な思いをしました。

一方、自分達で企画・計画した様々な活動も実施しており植物・蝶・鳥・等を観察しながら巡視をする事を、自主活動(巡視)と表現しています。定点カメラ設置による生息哺乳類調査もしています。

今日は自主活動で「都立野山北・六道山公園」を巡視しながら野鳥観察をします。コースは「峰バス停から箱根ヶ崎駅」までの概ね5kmの道のりです。さて、何種類の鳥達に会えるでしょうか。

当「奥多摩サポートレンジャー会」では都の方針に則り活動が再開されたばかりですが、参加者は会員9名です。会員はコロナ禍で活動自粛をしていましたので参加人数がどれ程になるか?参加者の体力は?と気になる事ばかり。 公園では新型コロナ感染症の発症数の減少により、各モニタリング項目の数値が改善され皆さん安心されたのでしょうか?多くの方々の姿を拝見しました。(ハイカー173名・自転車はカウントせず)

峰のバス停脇のファミリーマートからスタートです。200m程進んだ民家に大きなスズメバチの巣がお出迎えです。 例年色々な鳥たちが迎えてくれる畑と林に今年は鳥の姿がありません。

それでも待つ事暫し「ジョウビタキ♂」「メジロ」と「ウグイス」の声、番外でコジュケイも大きな声で答えます。どこからか「アオゲラ」の声がしました。進むにつれ「ヒヨドリ」もいます。この時期です、「シジュウカラ」を筆頭に大きな「混群」に遭遇しました。「エナガ」がいます、「コゲラ」も居ます。混群の後には「カワラヒワ」の群れを見つけました。ヒマラヤスギのてっぺんに「ツグミ」が居ます。            

お昼は「里山民家」を予定していましたが新型コロナの影響で食事は出来ませんでした。敷地内のベンチをお借りしての食事中に地震がありチョット揺れました。 里山民家 は大きく揺れた様です。後半戦は余り鳥には会えませんでしたが「オオタカ」らしきを目視(同定できず)、コゲラが可愛い姿を見せてくれましたので和みました。今日の観察では他に「ハシブトガラス」「ハシボソガラス」「ハクセキレイ」を確認しました。私には見えませんでしたが「カシラダカ」も。                                   

Report : H164.S

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