梅雨の合間の曇り空でしたが決行できました。
しかし奥多摩は地名の読み方が難しい。
「笛吹」と書いて「うずしき」。
ここからスタート。
目標は、土俵岳から浅間峠を経て上川乗まで。
北側斜面ですが、日当たりが良いのか多くの花が咲いていました。
途中、頭上注意の枯木や倒木が多く、どれも最近のものと思われた。ここのところ雨は多いが、風が強かったことはあっただろうか?
浅間峠には奥多摩の巨木。二本の樹の間に祠が。
予定していたバスの一本前に乗れそうだということで、途中からかなりのペースアップ。やっと着いて行かれたが、このスピードにチョット自信がついたかな。