実施日:2026年3月21日(土)9:15~15:00
活動場所:湖畔の小道(山のふるさと村~麦山の浮橋)
参加者:7名(東京都レンジャー3名、奥多摩サポートレンジャー4名)
出会ったハイカー:6名
春の散策に間に合うように「湖畔の小道」を整備しました。落ち葉かき、掻き均し(かきならし)、土留(どどめ)つくり、倒木処理などの作業をしました。斜面の崩れた土砂を掻き均すだけでなく、土砂崩れを未然に防ぐために土留めも作りました。また、崩れやすい小道の谷側にハイカーが踏み込まないように処理した倒木を置きました。

【KYミーティング】
サポートレンジャーでは活動前に「KY(危険予知)ミーティング」をします。安全のために気を付けることを参加者が共有します。今回のポイントは「工具を使うので各自の距離をとること」「作業時にすれ違う時は声をかけ合うこと」「歩くときに落ち葉の下の石に注意すること」「無理せず休憩や給水をすること」でした。
【倒木処理】


1か月前にはなかった倒木があり処理しました。無理に引っ張ると思わぬ方向に落下することがるので、鋸で切るなどして慎重に処理しました。
【掻き均しと土留めつくり】



この場所では土砂崩れがあり道幅が狭くなっていました。掻き均して道幅を広げ土留めを設置しました。加えて、処理した倒木を谷側に設置しました。
【作業の合間に】



そのほか、フサザクラやキブシの花、キタテハ(蝶)など春を感じさせる出会いがありました。
16km