実施日:2026年3月10日(火)9:20~14:00
参加者:奥多摩サポートレンジャー4名
コース:奥多摩駅ー女の湯BSー倉戸山ー熱海BSー奥多摩駅
出会ったハイカー:無し
3/3が悪天候でのリベンジです。朝からスッキリしない天気でしたが行動中はまあまあの状況でした。登山道の落葉掻きと道迷いしそうな箇所を確認しながら巡視しました。

女の湯バス停近くの登山口から入山。落ち葉が厚く降り積もっているために登山道が分かりづらくなっていました。また倒木が登山道を塞いでいる所もあり、指導標と目印のテープを確認しながら慎重に登りました。

12時過ぎに山頂に到着。雪は全然ありません。一昨年、倒木や落枝を並べて簡単な誘導柵を作ったものが残っていて、道迷い防止の役目をしっかり果たしていました。また、指導標が新しい金属製のものに変わり表示が見易くなっていました。ネジの緩みはまったくありませんでした。何よりもクマの悪戯を受けていないことが良かったです。

下山は熱海バス停方面へ下りました。落ち葉が斜面一面に降り積もっていましたが、不思議に登山道にだけ有りませんでした。それはこれまで巡視のたびに落葉かきをしていた成果のようです。苦労が報われます。

下りは超特急の1時間で降りてしまいました。何もしなかったわけではありません。指導標を点検し、掛かり木を処理して落ち葉を掻き掻きしながら歩いた結果です。

里に降りる直前で早咲きのコスミオレ?が咲いていました。

野生動物の痕跡(食痕、糞、足跡)や珍しい岩石(赤色頁岩)を観察しました。
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