[R協働活動]【カヤト植生復元】西原峠シカ柵 資材運搬編

実施日:2024年12月5日(木)晴れ
参加者:檜原村観光協会1名、東京都レンジャー6名、サポートレンジャー4名

放置されシカの食害で荒廃した、ススキと希少植物が混在する草原性植生を取り戻すためにシカ柵を設置する活動です。本日はシカ柵資材の運搬を行ないました。

登山口までは車で資材を運搬。ここからは参加者が分担して資材を現場まで歩荷します。

持ち上げる資材は、

  • シカ柵支柱:50本
  • 支柱打込み棒:2本
  • シカ柵ネット:50mロール×2個
  • シカ柵固定ペグ:350本
  • 支柱キャップ:50個
  • 張綱(ロープ):50m×2個

しばらくは舗装路を上り、

そして登山道を上っていきます。楽しんでいる会員もいますね。

現場までのコースタイムは90分。

途中の小休止で都レンジャーがおやつを配ってくれました。元気が戻ります、ごちそうさま。

現場に到着し、担ぎ上げた資材の確認。大量の荷物を良く持ち上げました、ご苦労さまです。

作業開始前にしっかり腹ごしらえ

さあ作業開始! 

まずは現場の整地から。

カヤトが再生しやすい様に、小低木を伐採して平地にします。つる植物がなかなか手強い。

シカ柵の四隅に支柱を立てました。垂直に立つように慎重に慎重に・・・

本日の作業はここまで。周囲100mの現場はすっきりしました。カヤトの復活を願います。

来週使うシカ柵資材を養生し、下山します。

登りと同じ道を下りますが、

登りでは資材運搬に気を取られて気がつかなかった、こんな風景に出会いました。熊棚です。

さあ次回はいよいよシカ柵の設置です。

天気になりますように。

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