ラン科 | キンラン属 | ユウシュンラン Cephalanthera subaphylla |
都:準絶滅危惧(NT) 環:絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
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漢字名:祐舜蘭 形態:草・多年草・夏緑 適地:日陰 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:5月~6月 花色:白系 花形:5枚 <名前の由来> 植物学者の工藤祐舜の功績を称えてつけられたもの。 <見分け方> ギンランの変種で、葉は上部の1個だけが大きく、その他は退化して鱗片状になる。花は2-4個つき、花被片相互に少し隙間があり、距が顕著に前に突き出る。 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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