ヤナギ科 | ヤマナラシ属 | ヤマナラシ 別名:ハコヤナギ、ギンドロ Populus tremula var. sieboldii |
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漢字名:山鳴らし 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:10m以上 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:3月~4月 花色:緑茶黒系 花形:花弁なし <利用方法> 材は軟材で建築、器具、彫刻、箱、マッチ軸、パルプ、製紙、経木に利用 <名前の由来> 風に葉がゆれると音がするのでこの名 <見分け方> 葉柄が長く,独特の広卵形の葉が最大の特徴 <解説> 葉柄が左右から押しつぶしたように扁平であり,葉の表面基部付近に,蜜腺(みつせん)がある |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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