クスノキ科 | ニッケイ属 | ヤブニッケイ 別名:クスタブ Cinnamomum yabunikkei |
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漢字名:藪肉桂 形態:木・常緑 適地:日向 高さ:3~10m 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:6月~7月 花色:黄橙系 花形:6枚 果期:11月~12月 果色:青・黒 毒・薬・食:薬用 <利用方法> 種子は香油に、葉や樹皮は薬用に使われる。 <名前の由来> 藪に生える肉桂の意味であり、ニッケイに比べて香りが劣ることを意味している。 <見分け方> クスノキ科の特徴である3行脈が特に目立つ。 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1994 場所:氷川遊歩道 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む その他:1988年~1994年の調査記録 |
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