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イネ科 マダケ属 モウソウチク 
Phyllostachys edulis
中国原産の外来種(江戸時代) [解説変更]
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画像未登録 漢字名:孟宗竹
形態:木・常緑
適地:日向 高さ:10m以上
単/複葉:単葉 葉付き:互生

 花形:花弁なし


<利用方法>
茎器具用など、茎、竹の皮は種々の用途あり、筍は食用。

<名前の由来>
冬母のため筍を掘った孝行な孟宗に因んだ名

<見分け方>
マダケ:節の環が2個
モウソウチク:節の環が1個

<解説>
日本の竹類で最も大きい(太い)。

確認記録は1件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態------------------------------------
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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