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マメ科 シャジクソウ属 ムラサキツメクサ 別名:アカツメグサ
Trifolium pratense
欧州原産の外来種(1868年前後) [解説変更]
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ムラサキツメクサ 漢字名:紫詰草
形態:草・多年草・夏緑
適地:日向 高さ:20~70cm
単/複葉:3出複葉 葉付き:互生

花期:5月~8月
 花色:系 
 花形:蝶(豆)形



<見分け方>
・シロツメクサ:白い花
・ムラサキツメクサ:紫紅色の花で、花序の直下に葉がある
・タチオランダゲンゲ:紫紅色の花で、花序の直下には葉がない
・コメツブツメクサ:黄色い花

<解説>
ヨーロッパ原産で牧草として移入され野生化

確認記録は2件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態---------------花--------------------
葉の状態------------------------------------
ムラサキツメクサ 日付:2012/06/09
場所:山ふる
状態:開花
確認者:SR/R. Omura
[変更]
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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