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リンドウ科 センブリ属 ムラサキセンブリ 
Swertia pseudochinensis
指定植物
都:絶滅危惧ⅠA類(CR)
環:準絶滅危惧(NT)
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画像未登録 漢字名:紫千振
形態:草・一年草・冬型
適地:日向 高さ:20~70cm
単/複葉:単葉 葉付き:対生

花期:10月~11月
 花色:系 
 花形:5枚



<名前の由来>
花色が紫のためこの名。

<見分け方>
センブリに似ているが、花はひとまわり大きめ。花の色が紫色になる点がもっともわかりやすいポイント。

<解説>
日当たりのよい草原や岩場に生える。

確認記録は1件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態------------------------------------
日付:1990月
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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