カタバミ科

カタバミ属

ムラサキカタバミ　別名：キキョウカタバミ Oxalis debilis subsp. corymbosa

南米原産の要注意外来生物（江戸時代末期）

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漢字名：紫酢漿草 形態：草・多年草・夏緑 適地：日向　高さ：20cm以下 単/複葉：３出複葉　葉付き：束生 花期：5月～7月 　花色：赤紫青系　 　花形：5枚 ＜見分け方＞ 花色の濃淡が、 ムラサキカタバミ：周りが濃く、中央の色が薄い イモカタバミ：周りが薄く、中央の色が濃い ＜解説＞ 南アメリカ原産の帰化植物で、人家近くの道端などに生える。

確認記録は9件です。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 花の状態 －－－ －－－ －－－ －－－ 花－－ －－花 花花－ 花－－ －－－ －－－ －－－ －－－ 葉の状態 －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－

	日付：2023/06/24 場所：多摩川渓谷 状態：開花 確認者：SR/R. Omura		[変更]
	日付：2013/07/03 場所：むかし道 状態：開花 確認者：SR/Miura		[変更]
	日付：2012/08/08 場所：むかし道 状態：開花 確認者：SR/Miura		[変更]
	日付：2010/07/11 場所：むかし道 状態：開花 確認者：SR/Miura		[変更]
	日付：2009/06/27 場所：多摩川渓谷 状態：開花 確認者：koshikawa 検証者：SR/Miura	確かさ補足：イモカタバミという報告でしたが、中央の色が濃いわけではないので、種名変更しました。	[変更]
	日付：2008/05/06 場所：多摩川渓谷 状態：開花 確認者：SR/koshikawa		[変更]
	日付：2003 場所：多摩川渓谷 確認者：奥多摩ビジターセンター	場所コメント：奥多摩駅～古里駅間の多摩川右岸沿い遊歩道
	日付：1994 場所：氷川遊歩道 確認者：奥多摩ビジターセンター	場所コメント：多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む その他：1988年～1994年の調査記録
	日付：1990 場所：奥多摩 確認者：植物研究会会員	場所コメント：高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他：1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本

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