マタタビ科 | サルナシ属 | ミヤママタタビ Actinidia kolomikta |
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漢字名:深山木天蓼 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:不定(ツル性) 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:6月~7月 花色:白系 花形:5枚 果期:10月~10月 果色:黄・橙 毒・薬・食:食用 <見分け方> マタタビとは、花期に葉の色が変わるときにピンクがかること、葉が心形であることで区別される。 |
確認記録は2件です。 |
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日付:2013/09/18 場所:雲取山 状態:結実 確認者:SR/Miura 確かさ:他種の可能性あり | 場所コメント:標高1700m以上 確かさ補足:ツル性で葉が心形であることと実の全体形からミヤママタタビとしたものの確証がない | [変更] |
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日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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