キンポウゲ科 | センニンソウ属 | ミヤマハンショウヅル 別名:ミヤマハンショウズル Clematis alpina subsp. ochotensis var. fusijamana |
指定植物 都:絶滅危惧ⅠA類(CR) |
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漢字名:深山半鐘蔓 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:不定(ツル性) 単/複葉:3出複葉 葉付き:対生 花期:7月~8月 花色:赤紫青系 花形:4枚 <見分け方> 2回3出複葉ならミヤマハンショウヅル、他は1回3出複葉。 ハンショウヅル、ミヤマハンショウヅルが赤紫色に対して、シロバナハンショウヅルは花冠が椀形で萼片の色はより白に近い、トリガタハンショウヅルは黄色を帯び細い釣鐘形。 <解説> 亜高山~高山帯に生育 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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