セリ科 | シラネニンジン属 | ミヤマウイキョウ 別名:イワウイキョウ Tilingia tachiroei |
都:絶滅危惧ⅠA類(CR) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
![]() | 漢字名:深山茴香 形態:草・多年草・夏緑 適地:岩場 高さ:20cm以下 単/複葉:3出複葉 葉付き:互生 花期:7月~9月 花色:白系 花形:5枚 <名前の由来> 薬用や香料として使われる茴香〈ウイキョウ=フェンネル〉に似て山にあることから。 ただし、ミヤマウイキョウには薬効も香りもない。 <解説> 亜高山帯~高山帯の乾いた礫地や岩場に生える多年草 |
確認記録は1件です。 |
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![]() | 日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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