サトイモ科 | テンナンショウ属 | マムシグサ 別名:テンナンショウ Arisaema japonicum |
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漢字名:蝮草 形態:草・多年草・夏緑 適地:日陰 高さ:20~70cm 単/複葉:掌状複葉 葉付き:互生 花期:3月~4月 花色:赤紫青系 緑茶黒系 花形:独自形 果期:9月~11月 果色:赤 毒・薬・食:有毒 <利用方法> 球茎を漢方の生薬「天南星」にする。 <見分け方> ・ホソバテンナンショウ:葉は通常2枚、鳥足状に分枝して披針形~線状披針形の小葉9-19枚、仏炎苞は緑色(まれに紫色)に白色の縦筋があリ、口辺部は広くなりやや幅広く反り返る。 ・カントウマムシグサ:葉は2(または1)枚、鳥足状に分枝して長楕円形の小葉7-17枚、仏炎苞は紫褐色~緑色で白色の縦縞があリ、口辺部はやや開出(~広く外曲)。 ・ミクニテンナンショウ:葉2枚、鳥足状に分枝して狭長楕円形~披針形の小葉7-13枚、仏炎苞は緑色で緑色で中央の白条1本だけが目立ち、口辺部はやや広く開出。仏炎苞の舷部が横に広く広卵形で平坦でほぼ水平に前に曲がることが特徴。 ・ミミガタテンナンショウ:葉2枚、鳥足状に分枝して披針形~楕円形の小葉7-11枚、仏炎苞が大きく暗紫色で、口辺部が耳状に著しく開出。 ・ヒトツバテンナンショウ:葉1枚、鳥足状に分枝して小葉5-9枚、仏炎苞の内側にある八の字形の濃紫色の斑紋が最大の特徴。 ・ヒロハテンナンショウ:葉1枚、掌状で小葉にはほとんど柄がなく全縁。 ・ユモトマムシグサ:葉1-2枚、5枚くらいの小葉の柄は短く掌状に見え鋸歯がある。 ・ヒガンマムシグサ:展葉に先立って開花を始めるのが特徴。春のお彼岸のころに咲き始める。 <解説> マムシグサを標準種としてカントウマムシグサ・ホソバテンナンショウを亜種として扱っていたが、Ylistに合わせて別種とした(2024年5月) マムシグサは関東に分布していないとのこと |
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