ムクロジ科APG カエデ科Eng

カエデ属

ホソエカエデ　 Acer capillipes

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漢字名：細枝楓 形態：木・落葉 適地：日向　高さ：3～10m 単/複葉：単葉　葉付き：対生 花期：5月～6月 　花色：緑茶黒系　白系 　花形：5枚 ＜名前の由来＞ 花柄が細いのでこの名。 ＜見分け方＞ 切れ込みは浅く５角形に見える。 ウリハダカエデと似るが、葉の裏面の葉腋の付け根に、水掻き状の膜がある。一方のウリハダカエデは、毛が生える。また葉柄が、通常赤みを帯びている。 ＜解説＞ 深山、ブナ帯下部に生える。

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1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 花の状態 －－－ －－－ －－－ －－－ －－花 －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ 葉の状態 －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－

	日付：2017/05/23 場所：石尾根 状態：開花 確認者：SR/Miura	状態コメント：樹形全体	[変更]
	日付：2017/05/23 場所：石尾根 状態：開花 確認者：SR/Miura		[変更]
	日付：1990 場所：奥多摩 確認者：植物研究会会員	場所コメント：高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他：1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本

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