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キク科 フランスギク属 フランスギク 別名:マーガレット
Leucanthemum vulgare
欧州原産の外来種(江戸時代末期) [解説変更]
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画像未登録 漢字名:仏蘭西菊
形態:草・多年草・夏緑
適地:日向 高さ:20~70cm
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:6月~7月
 花色:系 
 花形:集合花



<名前の由来>
フランス語でMargueritaeと呼ばれ、日本でもマーガレットと呼ぶ人も多いが、カナリア半島原産の日本名モクシュンギクをマーガレットと園芸店で呼んだため、本来のこの種をフランスギクと称した。

<解説>
ヨーロッパ原産の帰化植物
園芸店で切花としているマーガレットは寒さに弱いため自生しないので、自生しているのはこの種である。

確認記録は1件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態------------------------------------
日付:2001
場所:むかし道
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:奥多摩むかし道のコース上
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