キク科 | フランスギク属 | フランスギク 別名:マーガレット Leucanthemum vulgare |
欧州原産の外来種(江戸時代末期) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:仏蘭西菊 形態:草・多年草・夏緑 適地:日向 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:6月~7月 花色:黄橙系 白系 花形:集合花 <名前の由来> フランス語でMargueritaeと呼ばれ、日本でもマーガレットと呼ぶ人も多いが、カナリア半島原産の日本名モクシュンギクをマーガレットと園芸店で呼んだため、本来のこの種をフランスギクと称した。 <解説> ヨーロッパ原産の帰化植物 園芸店で切花としているマーガレットは寒さに弱いため自生しないので、自生しているのはこの種である。 |
確認記録は1件です。 |
|
日付:2001 場所:むかし道 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:奥多摩むかし道のコース上 |
Presented 1444183 times since 2008/01/22 © Okutama Support Rangers 2008-2025 |