検索画面に戻る
ムラサキ科 ヒレハリソウ属 ヒレハリソウ 別名:コンフリー
Symphytum officinale
欧州原産の外来種(明治) [解説変更]
[記録追加]
検索画面へ
ヒレハリソウ 漢字名:鰭玻璃草
形態:草・多年草・夏緑
適地:日向 高さ:20~70cm
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:6月~7月
 花色:系 
 花形:鐘杯筒形


毒・薬・食:有毒・薬用
<利用方法>
以前、葉を天ぷらなど食用とされたが、近年、肝障害を起こすなどの毒性が判り、食品としての販売が禁止されている。

<解説>
ヨーロッパ・西アジア(コーカサス地方)が原産。

確認記録は6件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態---------------花-----花--------------
葉の状態------------------------------------
ヒレハリソウ 日付:2014/06/01
場所:御岳山
状態:開花
確認者:SR/R. Omura
[変更]
ヒレハリソウ 日付:2011/08/10
場所:大岳山
状態:開花
確認者:SR/Iketani
[変更]
ヒレハリソウ 日付:2008/06/03
場所:むかし道
状態:開花
確認者:SR/koshikawa
[変更]
日付:2001
場所:むかし道
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:奥多摩むかし道のコース上
日付:1994
場所:氷川遊歩道
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む
その他:1988年~1994年の調査記録
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
Presented 1480127 times since 2008/01/22  © Okutama Support Rangers 2008-2025 奥多摩サポートレンジャーのページ