検索画面に戻る
ナス科 センナリホオズキ属 ヒメセンナリホオズキ 別名:センナリホオズキ、ヒメセンナリホウズキ
Physalis pubescens
熱帯米原産の外来種(1856年以前) [解説変更]
[記録追加]
検索画面へ
画像未登録 漢字名:姫千成鬼灯、姫千成酸漿
形態:草・一年草・夏型
適地:日向 高さ:20~70cm
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:8月~10月
 花色:系 
 花形:鐘杯筒形



<解説>
花は5角形の筒状

YList(2021.5.14版)反映に伴いホオズキ属→センナリホオズキ属に変更(2022.9.19)

確認記録は1件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態------------------------------------
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
Presented 1317951 times since 2008/01/22  © Okutama Support Rangers 2008-2024 奥多摩サポートレンジャーのページ