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イネ科 ハルガヤ属 ハルガヤ 
Anthoxanthum odoratum subsp. odoratum
ユーラシア原産の外来種(明治) [解説変更]
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画像未登録 漢字名:春茅
形態:草・多年草・夏緑
適地:日向 高さ:20~70cm
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:4月~6月
 花色:系 
 花形:花弁なし



<解説>
ヨーロッパ、北アフリカ、北アジア原産で、牧草として移入され、全国的規模で広く野生化している帰化植物。

確認記録は1件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態------------------------------------
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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