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ウコギ科 ハリギリ属 ハリギリ 別名:センノキ
Kalopanax septemlobus
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ハリギリ 漢字名:針桐
形態:木・落葉
適地:日向 高さ:10m以上
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:7月~8月
 花色:系 
 花形:5枚

果期:10月~11月
 果色:

<利用方法>
材は下駄、船具、器具用、根皮は去痰薬。

<名前の由来>
家具材や建築内装飾材などとして有用な樹木と見られ、「桐」の称号を与えられたみられ、針があることから。

<解説>
幹には鋭い刺、葉は大型でヤツデのように深裂するなど、たいへん特徴が多い。

確認記録は3件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態----------------------花-------------
葉の状態------------------------------------
ハリギリ 日付:2011/08/14
場所:むかし道
状態:開花
確認者:梅山
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日付:1994
場所:氷川遊歩道
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む
その他:1988年~1994年の調査記録
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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