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ムラサキ科 ハナイバナ属 ハナイバナ 
Bothriospermum zeylanicum
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画像未登録 漢字名:葉内花
形態:草・一年草・冬型
適地:日向 高さ:20cm以下
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:3月~12月
 花色:系 
 花形:5枚



<名前の由来>
葉と葉のあいだに花がつくことから

<見分け方>
・直径2-3mmで中心が白いのはハナイバナ
・直径2-3mmで中心が黄色いのはキュウリグサ
・直径1cm前後と大きく中心が冠状に白いのはヤマルリソウ
・直径6-9mmと大きめで中心が黄色いのはワスレナグサ(園芸種)

確認記録は1件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態------------------------------------
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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