キク科 | シオン属 | ハコネギク 別名:ミヤマコンギク Aster viscidulus |
指定植物 都:絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
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確認記録は3件です。 |
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日付:2008/08月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/koshikawa 検証者:SR/Miura 確かさ:他種の可能性あり | 確かさ補足:普通のノコンギクの可能性も大きい。 完全に開花して無く下部の葉が写っていないので同定しきれないが、頭花が1つのようなのでハコネギクかもしれない | [変更] |
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日付:2008/08月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/koshikawa 検証者:SR/Miura 確かさ:他種の可能性あり | 確かさ補足:ユウガギクとの報告だったが、葉の鋸歯(切れ込み)の小ささからヨメナ属ではなくシオン属と思われ、頭花が少ない(撮影時に1つ)のでノコンギクではなく、ハコネギクとした。 | [変更] |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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