キク科 | キオン属 | ノボロギク Senecio vulgaris |
欧州原産の外来種(1870年前後) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:野襤褸菊 形態:草・一年草・夏型 適地:日向 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:1月~12月 花色:黄橙系 花形:集合花 毒・薬・食:有毒 <名前の由来> ボロギク(サワギク)に似るのでこの名 <見分け方> 茎は柔らかくやや肉質で、頭花は腋性の散房花序状につき、通常は黄色の筒状花のみ。 <解説> ヨーロッパ原産で明治始めに帰化した。 一年中花をつける。 |
確認記録は3件です。 |
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日付:2023/04/18 場所:青梅丘陵 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
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日付:2013/06/01 場所:むかし道 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
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日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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