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ツユクサ科 ムラサキツユクサ属 ノハカタカラクサ 別名:トキワツユクサ
Tradescantia mundula
南米原産の要注意外来生物(昭和初期) [解説変更]
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ノハカタカラクサ 漢字名:野博多唐草
形態:草・多年草・常緑
適地:日陰 高さ:20cm以下
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:5月~9月
 花色:
 花形:3枚



<解説>
南アメリカ原産の帰化植物で、昭和初期に観葉植物として導入された。

確認記録は3件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態-----------------花--------花---花-----
葉の状態------------------------------------
ノハカタカラクサ 日付:2008/09/23
場所:むかし道
状態:開花
確認者:SR/Miura
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ノハカタカラクサ 日付:2007/11/08
場所:むかし道
状態:開花
確認者:SR/RK
検証者:SR/Miura
確かさ:間違いなし
確かさ補足:ウリカワではないかと報告がありましたが、ウリカワは湿地性であるし、この花はノハカタカラクサ
帰化植物で、ムラサキツユクサの仲間。最近よく見かけるようになった。
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ノハカタカラクサ 日付:2007/06/24
場所:御岳渓谷
状態:開花
確認者:SR/Miura
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