| ヤナギ科 | ヤナギ属 | ネコヤナギ 別名：タニガワヤナギ、カワヤナギ、エノコロヤナギ Salix gracilistyla |
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| 漢字名：猫柳 形態：木・落葉 適地：湿地 高さ：2m前後 単/複葉：単葉 葉付き：互生 花期：3月～3月 花色：黄橙系 白系 花形：花弁なし 果期：4月～5月 果色：白 ＜名前の由来＞ 早春に枝につく銀白色の花序を猫の尾に見立てたのが名前の由来 ＜解説＞ 花は葉が展開する前に咲く |
| 確認記録は3件です。 |
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| 日付：2012/03/29 場所：むかし道 状態：蕾 確認者：SR/Iketani | [変更] |
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| 日付：2009/03/15 場所：御岳渓谷 状態：開花 確認者：SR/koshikawa 検証者：SR/Miura | 確かさ補足：バッコヤナギという報告でしたが、葯が赤いことからバッコヤナギではなく、黒くみえる点が全く見えないことからイヌコリヤナギではない。生育地が川に近いことなどから、種名変更しました。 | [変更] |
| 日付：1990 場所：奥多摩 確認者：植物研究会会員 | 場所コメント：高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他：1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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