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ナデシコ科 マンテマ属 ナンバンハコベ 別名:ツルセンノウ
Silene baccifera var. japonica
都:準絶滅危惧(NT) [解説変更]
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ナンバンハコベ 漢字名:南蛮繁縷
形態:草・多年草・夏緑
適地:日向 高さ:20cm以下
単/複葉:単葉 葉付き:対生

花期:6月~10月
 花色:
 花形:5枚

 果色:青・黒


<名前の由来>
変わった花の形から、異国風という意味で南蛮とつけられた。

<解説>
南蛮という名だが外来種ではなく、日本各地に生える在来種である。
茎はつる性で、横にはう。

確認記録は2件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態--------------------------花---------
葉の状態------------------------------------
ナンバンハコベ 日付:2014/09月
場所:奥多摩
状態:開花
確認者:SR/Tsuchiya
[変更]
日付:1990月
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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