トウダイグサ科 | トウダイグサ属 | ナツトウダイ Euphorbia sieboldiana |
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漢字名:夏灯台 形態:草・多年草・夏緑 適地:日向 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:3月~5月 花色:赤紫青系 花形:花弁なし 毒・薬・食:有毒・薬用 <利用方法> 根を利尿薬とし、漢名は大戟(タイゲキ) <見分け方> ・トウダイグサ:耕地周辺に生えるのはこれ。葉が花序より著しく短い ・ナツドウダイ:低山の林に生え、三日月形の花序の腺体が特徴 ・タカトウダイ:高原に多く、草丈が腰より高くなる。花序の腺体は楕円形 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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