イネ科 | ナギナタガヤ属 | ナギナタガヤ 別名:ネズミノシッポ、シッポガヤ Vulpia myuros |
欧州~西アジア原産の外来種(明治) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:薙刀茅 形態:草・一年草・冬型 適地:日向 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:5月~7月 花色:緑茶黒系 花形:花弁なし <名前の由来> 穂が細く一方に傾き曲がるのでこの名 <解説> 南ヨーロッパ原産の帰化種で、果樹園の除草目的で導入されている。 秋に芽を出して冬から春にかけて育ち、6月に自然に倒れ枯れる。倒れて敷きワラ状態になった枯れ草は地表を覆い後から雑草が生えないとのこと。 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1994 場所:氷川遊歩道 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む その他:1988年~1994年の調査記録 |
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