ハマウツボ科APG ゴマノハグサ科Eng

シオガマギク属

トモエシオガマ　 Pedicularis resupinata subsp. teucriifolia var. caespitosa

指定植物 都：絶滅危惧ⅠA類（CR）

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漢字名：巴塩釜 形態：草・多年草・夏緑 適地：日向　高さ：20～70cm 単/複葉：単葉　葉付き：対生 花期：8月～9月 　花色：赤紫青系　 　花形：唇形 ＜見分け方＞ シオガマギクも巴状になるので、トモエシオガマとの区別は難しい。頂部に１列に花が並ぶのがトモエシオガマで、シオガマギクは少し下の方にも花が付く。 ＜解説＞ 葉は下部で対生、上部で互生。

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1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 花の状態 －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ 葉の状態 －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－ －－－

日付：1990月 場所：奥多摩 確認者：植物研究会会員

場所コメント：高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他：1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本

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