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ムクロジ科APG
カエデ科Eng
カエデ属 トウカエデ 
Acer buergerianum
中国原産の外来種 [解説変更]
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トウカエデ 漢字名:唐楓
形態:木・落葉
適地:日向 高さ:10m以上
単/複葉:単葉 葉付き:対生

花期:4月~5月
 花色:系 
 花形:5枚

果期:10月~10月
 果色:


<見分け方>
小さい3裂した葉は特徴的で、樹皮がはがれかかってガサガサである。

<解説>
中国・台湾原産で、街路樹に多く使われている。

確認記録は5件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態--------蕾-----------------実---------
葉の状態-----------------------緑--------紅---
トウカエデ 日付:2023/03/30
場所:多摩川渓谷
状態:
確認者:SRKit
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トウカエデ 日付:2011/09/23
場所:多摩川渓谷
状態:結実
確認者:梅山
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トウカエデ 日付:2009/11/22
場所:多摩川渓谷
状態:紅葉
確認者:SR/Miura
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トウカエデ 日付:2009/08/23
場所:多摩川渓谷
状態:展葉
確認者:SR/Miura
状態コメント:夏の盛りなのに葉が赤く色づき始めている。
イロハモミジでも同様であり、何が影響したのだろう?
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日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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