バラ科 | キンミズヒキ属 | チョウセンキンミズヒキ 別名:トカチキンミズヒキ Agrimonia coreana |
都:絶滅危惧ⅠB類(EN) 環:絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
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漢字名:朝鮮金水引 形態:草・多年草・夏緑 適地:日陰 高さ:20~70cm 単/複葉:羽状複葉 葉付き:互生 花期:7月~9月 花色:黄橙系 花形:3枚 <見分け方> ・雄しべの数が、5-8本=ヒメキンミズヒキ、8-15本=キンミズヒキ、12-28本=チョウセンンキンミズヒキ。 ・キンミズヒキの小葉は長楕円形で先が鋭く尖るが、ヒメキンミズヒキは倒卵形で尖らない。 ・チョウセンミズヒキはヒメキンミズヒキに似るが、托葉が目立ち、雄しべの数が極端に多いのが特徴。 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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