検索画面に戻る
クスノキ科 タブノキ属 タブノキ 別名:イヌグス
Machilus thunbergii
[解説変更]
[記録追加]
検索画面へ
画像未登録 漢字名:椨の木
形態:木・常緑
適地:日向 高さ:10m以上
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:5月~5月
 花色:系 
 花形:6枚

果期:8月~9月
 果色:青・黒

<利用方法>
防風樹、防潮樹として植栽される。

<見分け方>
赤い果柄の先に緑色の実を付ける。実は熟すと黒くなっていく。

<解説>
新葉と共に枝先に円錐花序を出し、薄黄緑色の目立たない花を付ける。

確認記録は2件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態------------------------------------
日付:2003
場所:多摩川渓谷
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:奥多摩駅~古里駅間の多摩川右岸沿い遊歩道
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
Presented 1321700 times since 2008/01/22  © Okutama Support Rangers 2008-2024 奥多摩サポートレンジャーのページ