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ウコギ科 タカノツメ属 タカノツメ 別名:イモノキ
Gamblea innovans
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タカノツメ 漢字名:鷹の爪
形態:木・落葉
適地:日向 高さ:3~10m
単/複葉:3出複葉 葉付き:互生

花期:5月~6月
 花色:系 
 花形:5枚

果期:9月~10月
 果色:青・黒

毒・薬・食:食用
<利用方法>
材は柔軟、箸、下駄、経木用。若葉の芽(2-4cm)は食べられる。

<名前の由来>
冬芽が鷹の爪に似るのでこの名。

<解説>
YList(2021.5.14版)反映に伴い学名の属が変更されたが和名では同属扱いにした(2022.9.19)

確認記録は3件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態-----------------------緑------------
タカノツメ 日付:2017/08/24
場所:三頭山
状態:展葉
確認者:池谷
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日付:1994
場所:氷川遊歩道
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む
その他:1988年~1994年の調査記録
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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