ラン科 | サカネラン属 | タカネフタバラン Neottia puberula |
指定植物 都:絶滅危惧ⅠA類(CR) |
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漢字名:高嶺双葉蘭 形態:草・多年草・夏緑 適地:日陰 高さ:20cm以下 単/複葉:単葉 葉付き:対生 花期:7月~7月 花色:緑茶黒系 花形:蘭形 <名前の由来> 丸い葉を2枚つけることから <見分け方> コフタバランでは細長くとがり、ミヤマフタバランは先端は幅広くて角ばるのに対し、タカネフタバランは全体に緑っぽく、唇弁の先は丸っこいのが特徴です。 <解説> YList(2021.5.14版)反映に伴いフタバラン属→サカネラン属に変更(2022.9.19) |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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