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キク科 タカサブロウ属 タカサブロウ 別名:タカサブロオ、モトタカサブロウ
Eclipta thermalis
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画像未登録 漢字名:高三郎
形態:草・一年草・夏型
適地:日向 高さ:20~70cm
単/複葉:単葉 葉付き:対生

花期:7月~10月
 花色:系 
 花形:集合花



<名前の由来>
タカサブロウと呼ばれたものの中に帰化種が混入していたことが判明し、アメリカタカサブロウと名づけられ、在来種にモトタカサブロウという名が与えられたという話もある。

<解説>
稲作に伴って伝来した史前帰化植物
水田や溝など人里の湿り気のあるところに生える。


確認記録は1件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------------
葉の状態------------------------------------
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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