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キンポウゲ科 イチリンソウ属 シュウメイギク 別名:キブネギク
Anemone hupehensis var. japonica
中国原産の外来種(1948年以前) [解説変更]
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シュウメイギク 漢字名:秋明菊
形態:草・多年草・夏緑
適地:日向 高さ:20~70cm
単/複葉:3出複葉 葉付き:束生

花期:10月~11月
 花色:系 
 花形:7枚以上


毒・薬・食:有毒

<名前の由来>
花が菊に似るのでこの名

<解説>
中国原産の栽培植物である。
花弁に見えるのは顎片で、色は紅~紫まで多彩。

確認記録は4件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態-----------------------------花--花---
葉の状態------------------------------------
シュウメイギク 日付:2010/10/24
場所:多摩川渓谷
状態:開花
確認者:SR/Miura
[変更]
シュウメイギク 日付:2009/11/22
場所:多摩川渓谷
状態:開花
確認者:SR/Miura
状態コメント:最後の1輪
[変更]
日付:2001
場所:むかし道
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:奥多摩むかし道のコース上
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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