スグリ科APG ユキノシタ科Eng |
スグリ属 | ザリコミ Ribes maximowiczianum |
都:絶滅危惧ⅠA類(CR) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
形態:木・落葉 適地:日向 高さ:1m前後 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:5月~7月 花色:緑茶黒系 花形:5枚 果期:8月~9月 果色:赤 <名前の由来> ザリは砂利地の意味、コミはグミの転じたものらしい。 <解説> ザリコミの葉はカエデのように葉が裂けるけど、カエデの仲間は葉が対生なのに対し、ザリコミは葉が互生する。 また、細い幹が縦に裂けるのも目印の一つ。 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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