ガマズミ科APG スイカズラ科Eng |
ガマズミ属 | サンゴジュ Viburnum odoratissimum var. awabuki |
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漢字名:珊瑚樹 形態:木・常緑 適地:日向 高さ:3~10m 単/複葉:単葉 葉付き:対生 花期:6月~7月 花色:白系 花形:5枚 果期:10月~11月 果色:赤 <利用方法> 耐火性に優れることから以前は、生垣材として使われる。 <名前の由来> 赤い果実がたくさんつき,その枝も赤く染まるところから珊瑚という名前が付いた。 <解説> 虫がよく付き、たいてい、葉っぱは食害でボロボロになっている。特にサンゴジュハムシの幼虫が直径5ミリの穴をたくさんあけるらしいです。 |
確認記録は2件です。 |
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日付:2003 場所:多摩川渓谷 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:奥多摩駅~古里駅間の多摩川右岸沿い遊歩道 | ||
日付:2001 場所:むかし道 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:奥多摩むかし道のコース上 |
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