タデ科 | イヌタデ属 | サナエタデ Persicaria lapathifolia var. incana |
[解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:早苗蓼 形態:草・一年草・夏型 適地:湿地 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:5月~9月 花色:赤紫青系 白系 花形:5枚 <名前の由来> 早苗を植える頃早くも花が咲くのでこの名。 <見分け方> 花は密に付き、イヌタデよりやや大きく、少し赤みがかる。 ヤナギタデ、ボントクタデと似ているが、開花期が異なり花が密に付くようだ。 <解説> 麦などの畑作に伴って伝来した史前帰化植物 |
確認記録は1件です。 |
|
日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
Presented 1444293 times since 2008/01/22 © Okutama Support Rangers 2008-2025 |