キンポウゲ科 | センニンソウ属 | コバノボタンヅル 別名:コバノボタンズル Clematis pierotii |
[解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:小葉牡丹蔓 形態:草・多年草・夏緑 適地:日向 高さ:不定(ツル性) 単/複葉:3出複葉 葉付き:対生 花期:8月~9月 花色:白系 花形:4枚 毒・薬・食:有毒 <見分け方> コボタンヅルによく似て2回3出複葉だが、花弁状の萼片4個が十字型に開く。 花は似ているが、センニンソウは奇数羽状複葉、ボタンヅルは1回3出複葉、コボタンヅルは2回3出複葉。 |
確認記録は1件です。 |
|
日付:1994 場所:氷川遊歩道 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む その他:1988年~1994年の調査記録 |
Presented 1443653 times since 2008/01/22 © Okutama Support Rangers 2008-2025 |