イネ科 | ヌカボ属 | コヌカグサ Agrostis gigantea |
北半球温帯原産の外来種(江戸時代末期) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:小糠草 形態:草・多年草・夏緑 適地:日向 高さ:20~70cm 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:6月~8月 花色:緑茶黒系 花形:花弁なし <名前の由来> 小穂が糠に似て小さいのでこの名 <解説> 北半球原産の帰化植物。牧草として渡来したものが野性化し、道端や空き地、草地などに生育する。 |
確認記録は2件です。 |
|
日付:2010/07/24 場所:多摩川渓谷 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
||
日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
Presented 1443767 times since 2008/01/22 © Okutama Support Rangers 2008-2025 |