ミカン科 | キハダ属 | キハダ 別名:ヒロハキハダ、ヒロハノキハダ、キワダ Phellodendron amurense var. amurense |
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漢字名:黄膚 形態:木・落葉 適地:日向 高さ:10m以上 単/複葉:羽状複葉 葉付き:対生 花期:5月~7月 花色:黄橙系 花形:7枚以上 果期:9月~11月 毒・薬・食:薬用 <利用方法> 樹皮を黄檗といい薬用(健胃剤、やけど)、また黄色の染色剤、材は家具、細工用。 <名前の由来> 表皮の下の樹肌が鮮やかな黄色であることから。 |
確認記録は3件です。 |
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日付:2010/03/20 場所:川苔山 状態:冬芽 確認者:SR/Iketani | [変更] |
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日付:2010/03/20 場所:川苔山 状態:冬芽 確認者:SR/Iketani | [変更] |
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日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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