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イネ科 スズメノチャヒキ属 キツネガヤ 
Bromus remotiflorus
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キツネガヤ 漢字名:狐茅
形態:草・多年草・夏緑
適地:日陰 高さ:1m前後
単/複葉:単葉 葉付き:互生

花期:6月~7月
 花色:系 
 花形:花弁なし



確認記録は3件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態------------------------------実-----
葉の状態------------------------------------
キツネガヤ 日付:2009/11/03
場所:三頭山
状態:結実
確認者:SR/Iketani
検証者:SR/Miura
確かさ:他種の可能性あり
状態コメント:各節から2枝がでていること、ノギが長いこと、小穂が紫色を帯びていることなどが特徴。
その他:イネ科チャヒキグサ属と思われるが、その先確証なし。
確かさ補足:見た目はキツネガヤが最も一致する。開化と記録がありそれでは開花時期が一致しないが、よく見ると結実と思われる。
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日付:2001
場所:むかし道
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:奥多摩むかし道のコース上
日付:1990
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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