カタバミ科 | カタバミ属 | カントウミヤマカタバミ Oxalis nipponica subsp. kantoensis var. kantoensis |
都:準絶滅危惧(NT) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:関東深山酢漿草 形態:草・多年草・夏緑 適地:日陰 高さ:20cm以下 単/複葉:3出複葉 葉付き:束生 花期:3月~4月 花色:白系 花形:5枚 <見分け方> 小葉の角は普通角張る。 <解説> 主に山地帯の落葉樹林下に生える。 |
確認記録は7件です。 |
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日付:2024/04月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/R. Omura | [変更] |
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日付:2017/04月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
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日付:2016/04月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
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日付:2012/04月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/Miura | [変更] |
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日付:2009/03月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/koshikawa | [変更] |
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日付:2008/04月 場所:奥多摩 状態:開花 確認者:SR/koshikawa 検証者:SR/Miura 確かさ:ほぼ間違いなし | 確かさ補足:ミヤマカタバミだろうと報告があり、それで間違いないように思います。しかし高尾自然科学博物館の標本記録はミヤマカタバミの変種である本種(見分け種子でしかできない)のみなので、本種の可能性が高く、本種にしました。 | [変更] |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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