カタバミ科 | カタバミ属 | オオヤマカタバミ 別名:オオミヤマカタバミ Oxalis obtriangulata |
都:絶滅危惧ⅠA類(CR) 環:絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
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漢字名:大山酢漿草 形態:草・多年草・夏緑 適地:日陰 高さ:20cm以下 単/複葉:3出複葉 葉付き:束生 花期:4月~5月 花色:白系 花形:5枚 <見分け方> 葉の展開に先立って下向きに俯いて咲くという特徴は他の種類ではみられない。 |
確認記録は1件です。 |
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日付:1990月 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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