タデ科 | イヌタデ属 | オオケタデ 別名:オオベニタデ Persicaria orientalis |
インド・マレーシア・中国南部原産の外来種(江戸時代) | [解説変更] [記録追加] 検索画面へ |
漢字名:大毛蓼 形態:草・一年草・夏型 適地:日向 高さ:1m前後 単/複葉:単葉 葉付き:互生 花期:9月~9月 花色:赤紫青系 花形:5枚 毒・薬・食:薬用 <見分け方> 背丈ほどになり、濃い紅紫色の花をつけることで、見分けられる。 <解説> 中国からインド原産の帰化種。 |
確認記録は2件です。 |
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日付:1994 場所:氷川遊歩道 確認者:奥多摩ビジターセンター | 場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む その他:1988年~1994年の調査記録 | ||
日付:1990 場所:奥多摩 確認者:植物研究会会員 | 場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵 その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本 |
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