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バラ科 キイチゴ属 エビガライチゴ 別名:ウラジロイチゴ、ミヤマアシクダシ
Rubus phoenicolasius
都:準絶滅危惧(NT) [解説変更]
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エビガライチゴ 漢字名:蝦殻苺
形態:木・落葉
適地:日向 高さ:1m前後
単/複葉:羽状複葉 葉付き:互生

花期:6月~7月
 花色:系 
 花形:5枚

果期:7月~8月
 果色:

毒・薬・食:食用

<名前の由来>
葉、葉柄の紫紅色の粗毛をエビの殻にたとえた名。

<解説>
花は淡紅色。

確認記録は5件です。
1月2月3月 4月5月6月 7月8月9月 10月11月12月
花の状態---------------花実-------------------
葉の状態---------------------------緑--------
エビガライチゴ 日付:2015/10月
場所:奥多摩
状態:展葉
確認者:SR/Tsuchiya
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エビガライチゴ 日付:2015/06月
場所:奥多摩
状態:結実
確認者:SR/池谷
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エビガライチゴ 日付:2012/06月
場所:奥多摩
状態:開花
確認者:SR/R. Omura
[変更]
日付:1994月
場所:奥多摩
確認者:奥多摩ビジターセンター
場所コメント:多摩川と日原川の合流地周辺で愛宕山山麓を含む
その他:1988年~1994年の調査記録
日付:1990月
場所:奥多摩
確認者:植物研究会会員
場所コメント:高尾自然科学博物館に植物標本所蔵
その他:1990年頃に資料をまとめたのでありそれ以前の長年に渡って集められた標本
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